(タイトルは野村監督のぼやきに習いまして・・・)
どうも小西です。
バイクでブー-ィイインと飛ばしながら、よく考えることは「あと何キロ出すとヤバイかなー」ということをよく考える。のっているバイクが中型だから、車と同じ速度で走れるし、とっても気持ちいい。気持ちいいからスピードを出したくなる。
普段、制限速度が50キロの道なら大体70キロは出していると思う。所謂、交通法違反である。でも、まあ20キロオーバーでは警察もつかまえないし、車も似たようなスピード出してるし、そういうもんなのだ。わははは。(とはいえ、事故ったら、死ぬかもしれんし、ましてや人を巻き込んではしゃれにならんので気をつけてスピード出していますよ←気をつけてスピードだすなよ)
まあ、こんなことを社会の一面なんかに書こうものなら非難轟々ですが、僕は最近そんな風潮の世の中が大嫌いである。
そして最近は重箱の隅をつつくようなニュースばかりでうんざりだ。(ばーかやろう←言うてみた。)
子供じみたことをいうと、「絶対みんな悪いことをして生きている」わけで、まあつまり信号無視したり、1000円拾ったのに交番届けなかったとか、酒飲んで自転車うんてんしたり、そういう小さな法律違反から、生き物を殺して生きているというモラルの観点から言うても、もっと人間ちゅうもんは謙虚に生きてもいいんちゃいますか?と思ったりする。(関係ない?)
いや、大きなこというつもりではなかったのです。
やいのやいのと、人の悪というもんにいちいち反応しすぎやと、言いたいのです。
つづく・・・